名古屋闇サイト殺人事件 — 2007年8月24日深夜、帰宅途中の女性が拉致、殺害され、山中に遺棄された。犯人は、携帯電話のサイト“闇の職業安定所”で知り合った3人の男たち。マスコミの報道は過熱、娘を奪われた母は加害者全員の死刑を望んだ。しかし、立ちはだかったのは「1人の殺害は無期懲役が妥当」という判例。母は街頭に立ち、極刑を求めて約33万筆の署名を集めた。裁判は1人が死刑、2人に無期懲役。その後、無期の1人に別の強盗殺人の余罪が発覚し、死刑が確定した。
事件発生直後から被害者の母を取材してきた東海テレビは、ドキュメンタリー「罪と罰~娘を奪われた母 弟を失った兄 息子を殺された父~」(2009年4月)を放送。その後も撮影を継続し、死刑執行後に犯人の父親の肉声を収録した。しかし、それだけでは表現できないことがあった。それは、事件前の母と娘のかけがえのない日々。母を斉藤由貴、娘を佐津川愛美が演じ、在りし日の家族を蘇らせた。さらに、凄惨な事件を起こすに至った男の生い立ちを浮かびあがらせる。
監督・脚本は、「光と影~光市母子殺害事件 弁護団の300日~」『死刑弁護人』『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』など、日本の司法のあり方を鋭く問い続ける齊藤潤一。プロデューサーは、『人生フルーツ』『ヤクザと憲法』も手がける阿武野勝彦。2018年に菊池寛賞を受賞した「東海テレビドキュメンタリー劇場」最新作。
実際に起きてしまった凄惨な事件を題材にしているので、役を演じるのはとても難しいことでした。ただ、お母様や亡くなられた磯谷利恵さんの思いに、どれだけ近づけるか、誠実に取り組みました。いま、できる限りの気持ちを込めた作品です。映画が、たくさんの人たちの元に届き、事件が風化しないことを願います。
スタッフの皆さんの熱量に感銘を受けながら、支えてもらいながら、作品と向き合いました。
撮影が終わった時の気持ちを私は一生忘れることなく生きていくべきだと思いました。
独りの時、あなたの心に思い浮かぶ人はいますか?
思い浮かぶ誰かがいらっしゃる全ての皆さんに、観ていただきたいと心から思います。
1966年、神奈川県生まれ。84年、「少年マガジン」(講談社)第3回ミスマガジンでグランプリに選ばれる。翌年に「卒業」で歌手デビュー、同年、相米慎二監督『雪の断章-情熱-』で映画初主演を務め、第28回ブルーリボン賞など各映画賞の新人賞を受賞した。87年、「レ・ミゼラブル」で初舞台を踏む。以降女優、歌手として幅広く活躍。近年の主な出演作に、三谷幸喜監督『記憶にございません!』(19)、石川慶監督『蜜蜂と遠雷』(19)、常盤司郎監督『最初の晩餐』(19)などがある。『最初の晩餐』では、第34回高崎映画祭・最優秀助演女優賞を受賞した。
1988年、静岡県生まれ。05年、黒土三男監督『蝉しぐれ』でスクリーンデビュー。ヒロイン役・木村佳乃の少女時代を演じ、第48回ブルーリボン賞助演女優賞にノミネートされた。佐藤江梨子の妹役で注目された吉田大八監督『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(07)がカンヌ国際映画祭に出品。09年に「来来来来来」で初舞台を踏む。以降、映画、ドラマ、舞台に多数出演。近年の主な出演作に、藤井道人監督『デイアンドナイト』(19)、田中亮監督『コンフィデンスマンJP ロマンス編』(19)、テレビ朝日「おっさんずラブ-in the sky-」(19)、主演舞台「掬う」(19)などがある。
1956年、東京都生まれ。1972年、街頭でスカウトされ、TBSの国民的人気ドラマ「時間ですよ」新人オーディションで約25,000名の中から選ばれ芸能界入り。デビュー曲「赤い風船」では第15回日本レコード大賞新人賞を受賞し大人気アイドルに。74年、人気ドラマ「寺内貫太郎一家」に出演、同年、山根成之監督『あした輝く』で映画初主演。映画「釣りバカ日誌」シリーズ(94-09)では15年間“ハマちゃん”こと浜崎伝助(西田敏行)の妻役・浜崎みち子役を演じた。近年の主な出演作に河瀨直美監督『あん』(15)、日比遊一監督『エリカ38』(19)、村橋明郎監督『山中静夫氏の尊厳死』(19)、河瀨直美監督『朝が来る』(20年10月23日公開予定)などがある。
1940年、東京都生まれ。母と共に歌舞伎を観に行った帰りに歌舞伎座の前でスカウトされ、東洋音楽高校を中退して1958年に新東宝に入社。近江俊郎監督『坊ちゃん天国』(58)でスクリーンデビュー。東芝日曜劇場「忍ぶ川」(61)で日本放送作家協会女性演技賞を受賞。89年の舞台「人生はガタゴト列車に乗って…」では、第15回菊田一夫演劇賞を受賞した。近年の主な出演作に、倉本聰脚本のドラマ、テレビ朝日「やすらぎの刻~道」(19-20)など。
1994年、東京都生まれ。4歳で子役デビュー。水田伸生監督『花田少年史幽霊と秘密のトンネル』(06)で第30回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。山崎貴監督『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(07)では、第17回日本映画批評家大賞・審査員特別演技賞を受賞した。以降、15年から座長を務めたハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」など、表現の場を問わず活躍を続ける。近年の主な出演作に、内田英治監督『獣道』(17)、柴山健次監督『パーフェクトワールド 君といる奇跡』(18)、池田克彦監督『凛-りん-』(19)、フジテレビ『不甲斐ないこの感性を愛してる』(19)、舞台「奇跡の人」(19)など。
1936年、愛知県名古屋市生まれ。文学座付属演劇研究所、第三期生。大島渚主宰の「創造社」「山本安英の会」などを経て、地元を中心に舞台・テレビと幅広く活躍。若手演劇人養成のために「名古屋劇塾」を主宰し、「劇座」の代表を務める。“アマチン”の愛称で広く親しまれ、ラジオパーソナリティとしても有名である。2006年度文部科学大臣賞を受賞。東海テレビの多くのドキュメンタリーにナレーターとして参加。本作は、齊藤潤一監督『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』(13)に続いての出演となる。2021年秋、「テンペスト」で座長公演を予定。
1967年生まれ。関西大学社会学部卒業、92年東海テレビ入社。愛知県警キャップ、編集長、報道部長を経て現在、東京編成部長。これまでの発表作品は「重い扉〜名張毒ぶどう酒事件の45年〜」(06・ギャラクシー優秀賞)、「裁判長のお弁当」(07・ギャラクシー大賞)、「黒と白〜自白・名張毒ぶどう酒事件の闇〜」(08・日本民間放送連盟賞優秀賞)、「光と影〜光市母子殺害事件 弁護団の300日〜」(08・日本民間放送連盟賞最優秀賞)、「罪と罰〜娘を奪われた母 弟を失った兄 息子を殺された父〜」(09・FNSドキュメンタリー大賞)、「検事のふろしき」(09・ギャラクシー奨励賞)、「毒とひまわり〜名張毒ぶどう酒事件の半世紀〜」(10・ギャラクシー奨励賞)。劇場公開作は、『平成ジレンマ』(10・モントリオール世界映画祭正式招待)、『死刑弁護人』(12・日本民間放送連盟賞最優秀賞)、『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』(12・東京ドラマアウォード・ローカルドラマ賞)、『眠る村』(18・地方の時代映像祭選奨)で監督、『ふたりの死刑囚』(15・ギャラクシー奨励賞)でプロデューサーを務める。個人賞として放送文化基金賞(12)。
1959年生まれ。同志社大学新聞学科卒業、81年東海テレビ入社。アナウンサーを経てドキュメンタリー制作。主なディレクター作品に「村と戦争」(95・放送文化基金賞優秀賞)、「約束〜日本一のダムが奪うもの〜」(07・地方の時代映像祭グランプリ)など。プロデュース作品に「とうちゃんはエジソン」(03・ギャラクシー大賞)、「裁判長のお弁当」(07・同大賞)、「光と影〜光市母子殺害事件 弁護団の300日〜」(08・日本民間放送連盟賞最優秀賞)など。劇場公開作は『平成ジレンマ』(10)、『死刑弁護人』(12)、『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』(12)、『ホームレス理事長 退学球児再生計画』(13)、『神宮希林』(14)、『ヤクザと憲法』(15)、『人生フルーツ』(16)、『眠る村』(18)、『さよならテレビ』(19)でプロデューサー、『青空どろぼう』(10)、『長良川ド根性』(12)で共同監督を務める。個人賞として、日本記者クラブ賞(09)、芸術選奨文部科学大臣賞(12)、放送文化基金賞(16)など。東海テレビドキュメンタリー劇場として、菊池寛賞(18)。
映画『マルサの女』(伊丹十三監督)、『ガンヘッド』(原田眞人監督)、『バカヤロー!シリーズ』(森田芳光総指揮)などの音楽制作から、映画・TV・CM・舞台の音楽を制作。アニメーション映画『時をかける少女』、『サマーウォーズ』(細田守監督)なども手がけている。また近年は、著作権・海外ライセンスなどにも詳しい音楽プロデューサーとして作品作りに係わっている。東海テレビ作品は「検事のふろしき」(09)、「毒とひまわり」(10)、「母の絵日記」(10)、『平成ジレンマ』(10)、『青空どろぼう』(10)、「議会のかたち」(11)、『死刑弁護人』(12)、『長良川ド根性』(12)、「四季 純情の里」(12)、『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』(12)、「熱中コマ大戦 全国町工場奮闘記」(13)、『ホームレス理事長 退学球児再生計画』(13)、『神宮希林』(14)、「森林ニッポン」(14)、「じゃがいもコロコロ」(15)、『ヤクザと憲法』(15)、「熱中コマ世界大戦」(15)、「戦後70年 樹木希林 ドキュメンタリーの旅」(15)、『ふたりの死刑囚』(15)、『人生フルーツ』(16)、「きずあと 101歳戦争と平和のレクイエム」(16)、「悪い犬」(17)、「じゃがいも大使」(17)、「家族のキモチ」(17)、「私のドキュメンタリー10の旅」(18)、『眠る村』(18)、『さよならテレビ』(19)、「はこぶね〜伊勢湾台風・開拓者の60年〜」(19)、「樹木希林の天国からコンニチワ」(19)など。
作曲家、ピアニスト。東京生まれ、横浜育ち。大学卒業後、バークリー音楽院に留学、93年帰国。帰国後ピアノ・キーボード奏者として活動を開始。海外アーティストとの共演も多数。また、作曲家としてもTV・映画・CMなどで活躍。TV「世界ふれあい街歩き」やアニメーション「銀の匙 Silver Spoon」「テラフォーマーズ」などの音楽も手がけ、注目を集めている。2015年6月には4作目のソロ・アルバム「Impressions」をリリースするなど精力的に活動を続けている。東海テレビ作品は「母の絵日記」(10)、『平成ジレンマ』(10)、『死刑弁護人』(12)、「四季 純情の里」(12)、『ホームレス理事長 退学球児再生計画』(13)、『神宮希林』(14)、「戦後70年 樹木希林 ドキュメンタリーの旅」(15)、『ヤクザと憲法』(15)、『人生フルーツ』(16)、「きずあと 101歳戦争と平和のレクイエム」(16)、「家族のキモチ」(17)、「私のドキュメンタリー10の旅」(18)、「樹木希林の天国からコンニチワ」(19)など。
シンガー・ソングライター。大学在学中に作ったデモテ-プが、音楽関係者の耳に止まり、卒業後にプロ・デビュー。1995年ファーストアルバム『WE HAVE A DREAM』リリース。以降3枚のオリジナルアルバムを発表。ソロ活動のほか、作家として楽曲提供やコーラスとしてのツアーやレコーディングの参加、ヴォーカルディレクションやヴォーカルコーチとしての活動もおこなっている。映画『メトロポリス』(りんたろう監督)で主題歌を作詞・歌唱。『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直監督)では劇中音楽を務める。TVアニメ「ブラックラグーン」「カイバ」やNHK朝ドラ「つばさ」などにも楽曲提供している。東海テレビ作品は「じゃがいもコロコロ」(15)と続編の「じゃがいも大使」(17)で、音楽を担当。その他『神宮希林』(14)、「きずあと 101歳戦争と平和のレクイエム」(16)、「家族のキモチ」(17)、などに歌唱で参加している。
1971生まれ。東京写真専門学校ビデオ科卒業、91年東海テレビプロダクション入社。ニュースカメラマンを経てドキュメンタリー担当。主な撮影作品に「恵みの海」(98)、「新空港がやってきた」(00)、「家族の選択~子どもが不登校になったとき~」(01)、「黒いダイヤ」(05・日本民間放送連盟賞優秀賞)、「優しい橋~寂しくなったらいりゃあせ~」(06)など。劇場公開作に『平成ジレンマ』(10)、『人生フルーツ』(16)がある。
1974生まれ。名古屋学院大学外国語学部英米語学科卒業、97年映像関係のプロダクションを経て、東海テレビでカメラマンとして報道現場に立ちニュース取材を担当。2007年、東海テレビプロダクション入社。「重い扉〜名張毒ぶどう酒事件の45年〜」(06・ギャラクシー優秀賞)、「黒と白〜自白・名張毒ぶどう酒事件の闇〜」(08・日本民間放送連盟賞優秀賞)、「毒とひまわり〜名張毒ぶどう酒事件の半世紀〜」(10・ギャラクシー奨励賞)、『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』(12)、『ふたりの死刑囚』(15)、『眠る村』(18)と名張毒ぶどう酒事件を追い続けている。
1980生まれ。名古屋工学院専門学校放送学科卒業。2000年映像プロダクションを経て、東海テレビでニュースの撮影スタッフとなる。07年東海テレビプロダクション入社。10年までの4年間、名張毒ぶどう酒事件の取材でVEを担当。本作の実写部分の撮影で、初めてドキュメンタリー作品に参加。
1976年生まれ。高校卒業後、渡英。シェフィールド・ハラム大学経営学部中退。帰国後、2000年東海サウンド入社。報道、ドキュメンタリーからスポーツ、バラエティまで幅広いジャンルで音響効果を担当。参加した劇場版ドキュメンタリーに『平成ジレンマ』(10)、『死刑弁護人』(12)、『約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯』(12)、『ホームレス理事長 退学球児再生計画』(13)、『神宮希林』(14)、『ヤクザと憲法』(15)、『ふたりの死刑囚』(15)、『人生フルーツ』(16)、『さよならテレビ』(19)がある。
1966年生まれ。東京写真専門学校ビデオ科卒業、86年エキスプレス入社。ニュース、ドキュメンタリーの編集担当。主な作品は「村と戦争」(95)、「みんなの学校」(97)、「ぴあのぴあのぴあの」(03)、「福祉番長!」(04・ゆふいん文化記録映画祭松川賞)、「いくさのかけら」(05)、「約束〜日本一のダムが奪うもの〜」(07)、「光と影~光市母子殺害事件 弁護団の300日~」(08・日本民間放送連盟賞最優秀賞)、「罪と罰〜娘を奪われた母 弟を失った兄 息子を殺された父〜」(09)、「南陽ウェディング」(09)、『平成ジレンマ』(10)、『死刑弁護人』(12)、『ヤクザと憲法』(15)など。
1987年生まれ。立命館大学産業社会学部卒業、10年東海テレビ入社。報道部で遊軍記者や行政記者を担当。公共キャンペーン・スポット「堀川、ヤバくない?」(16・ACC賞シルバー)、「この性を生きる。」(17・ACC賞ゴールド)。ドキュメンタリー制作は本作が初。
〒164-0003 東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下
03-3371-0088
https://pole2.co.jp/
地域 | 劇場名 | 電話番号 | 公開日 |
愛知県 | 名古屋シネマテーク | 052-733-3959 | 特集上映「東海テレビドキュメンタリーの押売り」にて上映 2022年2月2日(水) |
大阪府 | シアターセブン | 06-4862-7733 | 特集上映「東海テレビドキュメンタリーの押売り」にて上映 2022年2月7日(月)、2月11日(金祝) |
東京都 | ポレポレ東中野 | 03-3371-0088 | <上映終了> 特集上映「東海テレビドキュメンタリーの押売り」にて上映 2021/12/7(火)20:30, 12/15(水)20:30, 12/19(日)14:40 |
神奈川県 | 横浜 シネマ・ジャック&ベティ | 045-243-9800 | <上映終了> 10月31日(土)~11月13日(金) |
神奈川県 | あつぎのえいがかんkiki | 046-240-0600 | <上映終了> 2021年1月16日(土)~1月22日(金) |
北海道 | シアターキノ | 011-231-9355 | <上映終了> <キノフライデーシネマにて> 12月18日(金)のみ |
山形県 | フォーラム山形 | 023-632-3220 | <上映終了> 11月6日(金)~11月12日(木) |
宮城県 | フォーラム仙台 | 022-728-7866 | <上映終了> 10月30日(金)~11月5日(木) |
宮城県 | チネ・ラヴィータ | 022-299-5555 | <上映終了> 11月6日(金)~11月12日(木) |
愛知県 | 名古屋シネマテーク | 052-733-3959 | <上映終了> 9月26日(土)~10月23日(金) |
新潟県 | シネ・ウインド | 025-243-5530 | <上映終了> 2021年1月9日(土)~1月22日(金) |
石川県 | シネモンド | 076-220-5007 | <上映終了> 12月12日(土)~12月18日(金) |
大阪府 | 第七藝術劇場 | 06-6302-2073 | <上映終了> 10月3日(土)~10月30日(金) |
京都府 | 京都シネマ | 075-353-4723 | <上映終了> 10月2日(金)~10月15日(木) |
兵庫県 | 元町映画館 | 078-366-2636 | <上映終了> 2021年3月13日(土)~3月19日(金) |
広島県 | 横川シネマ | 082-231-1001 | <上映終了> 12月1日(火)~12月14日(月) |
愛媛県 | シネマルナティック | 089-933-9240 | <上映終了> 2021年2月13日(土)~2月19日(金) |
香川県 | ソレイユ・2 | 087-861-3302 | <上映終了> 10月16日(金)~10月29日(木) |
福岡県 | KBCシネマ1・2 | 092-751-4268 | <上映終了> 11月14日(土)~11月20日(金) |
大分県 | 別府ブルーバード劇場 | 0977-21-1192 | <上映終了> 11月6日(金)~11月19日(木) |
熊本県 | Denkikan | 096-352-2121 | <上映終了> 11月27日(金)~12月3日(木) |